韓国で生活保護受給者が急減、142万人に
経済的に困窮し、生活費の援助を受ける基礎生活保障(生活保護)の受給者数が急減している。2009年末の157万人をピークに翌年から急減し、今年6月末現在は142万人となっている。
保健福祉部(省に相当)の関係者は4日、「7-8月に実施した(受給条件を満たしているかどうかの)2度目の確認調査結果が出れば、140万人ほどに減る見通しだ」と語った。140万人に減少すれば、09年末に比べ10.8%急減することになる。
政界と政府が福祉関連予算を大幅に増やし、恩恵を受ける対象を中産階級にまで拡大している中、福祉政策の焦点となるべき基礎生活保障受給者の規模が逆に縮小しているというわけだ。
韓国保健社会研究院のキム・ミゴン研究企画調整室長は「今の受給者選定基準が合理的なら受給者数の減少はよいことだが、基礎生活保障を受給できない絶対的貧困層が依然として多いにもかかわらず、受給者数が減っているのは望ましくない」と指摘した。
受給者が大幅に減り始めたのは、財産と所得を一括管理する社会福祉統合管理システムが10年に本格稼働してからだ。特に、これまで所得を全く把握できなかった日雇い労働者の所得データを国税庁が提供したことで、支給を打ち切られる人が続出している。
キム・ミンチョル記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
韓国は失業者が増えているのに生活保護者が減ってる?
不思議だと思ったら、やはり基準を厳しくしただけだったようです。
青組諸君が老人に成るころには自殺以外に生きる術は有りません!
覚悟はできてる?