(朝鮮日報日本語版) 別れ話持ち出した女性を28回刺し殺害、29歳男に逮捕状
朝鮮日報日本語版 11月17日(土)10時47分配信
別れ話を持ち出した女性を、自分の車の中で刃物を用い28回刺して殺害した後、遺体を旅行用かばんに入れ、自宅マンションの倉庫に隠した20代の男が警察に検挙された。隣人たちは「平凡で優しそうな感じの男性で、凶悪犯罪を犯すようには見えなかった」と話した。
ソウル銅雀警察署は16日、別れ話を持ち出した女性を殺害し、死体を隠したとして、会社員A容疑者(29)に対する逮捕状を請求した、と発表した。警察
によると、A容疑者は今月11日午後11時ごろ、カカオトーク(スマートフォン〈多機能携帯電話端末〉向けメッセンジャーアプリ)を通じて知り合い、7カ
月間交際してきた会社員Bさん(24)から「別れよう」という内容のメッセージを受け取った。A容疑者は犯行当日の12日午後4時ごろ、勤務先の会社を出
て、果物ナイフと包丁を4本ずつ購入した。警察の調べに対しA容疑者は「スーツ姿の男が包丁を1本だけ買ったら怪しまれると思い、数本買った」と供述し
た。この日午後7時30分ごろ、A容疑者は退勤したBさんを自分の車に乗せた後、果物ナイフを取り出して自分の心臓に向け「なぜ別れるのか、理由を教えて
くれなければ、この場で死ぬ」と脅した。だが、Bさんが別れる理由を言わなかったため、A容疑者は突然態度を変え、Bさんの胸や肩、首、腰などを28回刺
して殺害した。その後、京畿道高陽市の自宅マンションに向かったA容疑者は、駐車場に車を止め、近くの大衆食堂でうどんを食べながら、死体を隠す計画を
練った。そのとき、Bさんの死体はコートで包まれ、車の助手席に放置されていた。
13日午前、A容疑者は地下鉄で会社に出勤した。A容疑者には離婚歴があったが、上司に「妻が交通事故を起こしたため、事後処理をしてくる」とうそをつ
き、自宅近くのスーパーで旅行用かばんを購入、駐車場に放置していたBさんの死体をかばんに入れ、マンションの地下倉庫に隠した。
警察大犯罪心理学科のイ・ウンヒョク教授は「犯人は女性を自分の所有物だと思う典型的な韓国人男性で、サイコパス(反社会性人格障害)の傾向が強い人物だ」と指摘した。
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最終更新:11月17日(土)10時47分
わかりやすいよう、ちょっと変えましてん(・∀・)