浩二ジャパン、キューバに2連勝 沢村4K!坂本犠飛- スポーツ報知(2012年11月18日21時59分)
◆侍ジャパンマッチ2012 キューバ1―3日本(18日・札幌ドーム) 浩二ジャパン、キューバに2連勝!来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う山本浩二監督(66)率いる侍ジャパンは本大会の1次ラウンドA組で顔を合わせるキューバとの第2戦に3―1で競り勝った。
侍打線はキューバの先発・アルバレス(23)を始めとする細かい継投の前に7回まで無得点。しかし8回、代打・堂林翔太(21)=広島=が中越三塁打で好機を作ると、1死から坂本勇人(23)=巨人=が右犠飛を放ち、1点を先制した。2死から右線三塁打で出塁の糸井嘉男(31)=日本ハム=が暴投の間に生還した。9回にもT―岡田(24)=オリックス=の二塁打から1点を追加した。
先発の沢村拓一(24)=巨人=は150キロ台の速球に変化球を交え、2イニングを1安打4奪三振、無失点に抑えた。2回には3者連続三振を奪うなど、キューバ打線を力でねじ伏せた。8回に登板した涌井秀章(26)=西武=が4番・グリエル(27)に一発を浴びたが、7投手のリレーで逃げ切った。
WBCを戦う代表メンバーは30日までに28人のWBC予備登録メンバーを大会主催者に提出。来年2月下旬に最終メンバーを決定する。本大会で日本やキューバなどが入った1次ラウンドA組は、3月2日に福岡ヤフードームで開幕する。
[試合経過]
◇9回
【日】岡田右中間二塁打、(投手P・フェルナンデス)秋山四球、中村の一塁前バントで岡田三進、秋山二進、(投手イノホサ)井端の二ゴロが野選となり岡田生還、秋山三進、堂林三振、大島左飛
【キ】(投手山口)セペダ左飛、アブレイユ左中間二塁打、トリエンテの代打ペスタノ、モレホンの代打グラシアルともに三振
(日1、キ0)
◇8回
【日】(捕手モレホン、二塁トリエンテ)筒香の代打堂林中越三塁打、(投手ヌニェス)大島三振、(投手ガルシア)坂本の右犠飛で堂林生還、(投手イエラ)糸井右翼線三塁打、(投手O・デスパイネ)松田のとき暴投で糸井生還、松田三振
【キ】(投手涌井)エレディア遊ゴロ、ベル三振、グリエル左越1号本塁打、A・デスパイネ一ゴロ
(日2、キ1)
◇7回
【日】(投手ゴンサレス)岡田遊ゴロ、秋山四球、(投手ヒメネス)嶋の投前バントで秋山二進、本多の代打角中遊ゴロ
【キ】(投手大竹、捕手中村、二塁井端)アブレイユ左前安打、J・フェルナンデスの代打トリエンテの一塁前バントでアブレイユ二進、ラロサの代打トマス右飛、マンドゥレイ三ゴロ
(両軍0)
◇6回
【日】(遊撃マンドゥレイ、中堅エレディア)坂本、糸井ともに中飛、松田三振
【キ】(投手森福)ベル右前安打、グリエル右飛、A・デスパイネ三振、セペダの遊ゴロでベル二封
(両軍0)
◇5回
【日】本多一ゴロ、長野の代打筒香、大島ともに三振
【キ】J・フェルナンデス中前安打、ラロサスリーバント失敗で三振、アルエバルエナの代打マジェタの左前安打でJ・フェルナンデス二進、カスティーヨの代打エンリケスのときJ・フェルナンデスけん制タッチアウト、エンリケスの遊ゴロでマジェタ二封
(両軍0)
◇4回
【日】岡田中前安打、秋山の一ゴロで岡田二封、嶋二ゴロ併殺打
【キ】ベル遊ゴロ、グリエル左前安打、A・デスパイネ二飛、セペダの左前安打でグリエル二進、(投手西村)アブレイユ三振
(両軍0)
◇3回
【日】坂本三ゴロ、糸井左飛、松田四球、岡田のとき松田けん制タッチアウト
【キ】(投手村中)ラロサ二飛、アルエバルエナ中飛、カスティーヨ三振
(両軍0)
◇2回
【日】秋山投ゴロ、嶋四球、本多の二塁内野安打で嶋二進、長野中飛、大島左飛
【キ】セペダ、アブレイユ、J・フェルナンデス三者連続三振
(両軍0)
◇1回
【日】長野三振、大島中飛、坂本投手内野安打、糸井の右前安打で坂本二進、松田の三ゴロ失で満塁、T-岡田二ゴロ
【キ】カスティーヨ右飛、ベル左中間二塁打、グリエル三振、A・デスパイネ右飛
(両軍0)