韓国サハリン帰還者 政府提訴 11月23日 19時42分
日本の植民地時代に現在のサハリンに動員され、戦後帰国した韓国人2300人が、日本に賠償請求権を求める努力を怠ってきた韓国政府は憲法に違反しているとして、23日、韓国の憲法裁判所に提訴しました。
この裁判は、日本の植民地時代にもとの樺太、現在のサハリンに炭鉱労働者などとして動員され、戦後帰国した韓国人およそ2300人が、韓国のキム・ソンファン外交通商相を相手に23日、憲法裁判所に起こしたものです。
この中で韓国政府が日本政府に対して賠償請求権を求める努力を怠ってきたことは、基本的な人権を侵害するもので、憲法に違反しているとしています。
サハリンに動員された韓国人を巡って、日本政府は、韓国への一時帰国や永住帰国を支援する事業を行う一方で、賠償請求権についてはいわゆる従軍慰安婦と同様に1965年の日韓基本条約ですべて消滅したという立場です。
しかし韓国の憲法裁判所は去年8月、元慰安婦の賠償請求権について日本政府と交渉してこなかった韓国政府は憲法に違反するとの判断を示しています。
憲法裁判所が、元慰安婦に続いてサハリンに動員された韓国人についても同じような判断を下せば、この問題が両国の新たな懸案として浮上する可能性があります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121123/k10013716381000.html
韓国政府を提訴したんだにゃ
なぜだか、猫の写真がでない・・