車椅子の男が爆竹用火薬に火
【中国総局】
中国国営新華社通信などによると、20日午後6時25分(日本時間同7時25分)ごろ、北京国際空港第3ターミナルの国際線到着口付近で、車椅子の男が爆発物を爆発させた。
男はけがを負い病院に搬送された。
周辺の乗客らに負傷者はおらず、旅客機の運航にも影響は出ていない。
地元警察当局によると、男は30代で山東省出身。爆発物は爆竹用の火薬を用いたもので、爆発前に大声で何かを叫んでいた。
保安要員が駆け寄ったところ、火薬に火をつけたという。
爆発直後は周囲に白い煙が立ちこめ騒然となった。