聯合ニュース 11月26日(火)13時18分配信
【世宗聯合ニュース】韓国企画財政部は26日、台風30号で大きな被害が出たフィリピンの被災地支援に向け5億ドル(約508億円)の借款を供与する案をフィリピン政府と協議していると明らかにした。
同部は25日にフィリピン・マニラで開かれた同国の国家経済開発庁(NEDA)との政策協議会で、韓国の対外経済協力基金(EDCF)を活用した被災地支援策を協議した。
フィリピン側は、被災地の復旧と中長期災害防止システム構築の支援を要請した。韓国政府は要請を受け入れ、両国政府が共同で同システムを構築することで合意した。
社会インフラの建設に向けては来年から4年間、EDCFを活用した5億ドル相当の借款を供与することを協議した。
韓国政府は2006年以降、同基金を活用してモンゴル、モザンビークなど5カ国の災害予防関連事業に総額1億9700万ドルを支援してきた。