
日本の自衛隊も派遣されている南スーダンで、国連の施設が武装したグループの襲撃を受け、施設内に避難していた住民50人近くがしぼうしました。
南スーダンの東部ジョングレイ州の州都ボルで17日、国連のPKO=平和維持活動に 参加しているインドなどの部隊の施設が、武装したグループの襲撃を受けました。
ロイター通信によりますと、武装グループはデモ隊を装って施設の中に侵入したということで、この襲撃で施設の中にいた避難民少なくとも48人がしぼうし、60人がけがをしたということです。
この施設にはインドと韓国のPKO部隊が駐留していて、インド外務省によりますと、インドの隊員2人も軽いけがをしたということです。
南スーダンでは、民族対立を背景に、去年12月からマシャール前副大統領を支持する勢力と政府軍の間で武力衝突が続いたあと、1月に停戦協定が結ばれましたが、その後も散発的に衝突が続いていて、多くの住民が今も各地のPKO部隊の施設に避難しています。
一方、PKO活動で派遣されている日本の自衛隊も、今回襲撃があった場所から南に200キロ近く離れた首都ジュバの基地に駐屯していて、およそ400人の隊員が衝突を逃れて避難してきた住民の支援活動に当たっています。
NHK Newsweb 4月18日 18時24分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140418/k10013855501000.html
日韓の報道だとオブラートかぶってるから、詳細はアルジャジーラで調べたほうがいいかもねん。