[単独]政府、‘対馬仏像’日本搬出経緯公式調査し始める
登録:2014.09.10 15:53数丁:2014.09.10 16:01
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/654597.html
最近還収の有無を置いて論議がおきている14世紀高麗後期の菩薩座像(右側)と9世紀統一新羅時代金銅如来立像.
2012年10月日本、ツシマで国内窃盗犯が盗んで国内に密搬入して売ろうとしたが去る2013年1月押収された後公開された姿だ。 大田(テジョン)/ニューシス
盗難犯が持ってきた高麗・統一新羅仏像調査委来月発足
3月‘返還禁止仮処分’…韓-日攻防に分岐点なるよう
2012年10月盗難犯が日本、対馬で盗んで持ってきて押収された考慮と統一新羅仏像の日本搬出経緯などを明らかにするための公式調査委員会が早ければ来月中に組まれる。
文化財庁は検察から盗難仏像である高麗時代の浮石寺(プソクサ)金銅観音菩薩坐像と統一新羅時代の銅造如来立像の搬出経緯と細部情報などを調査してほしいという依頼を去る3日受けたし、早ければ来月中に仏教美術史学者と保存専門家などで構成された調査委員会を発足させる計画だと10日明らかにした。
1990年代以後韓国と日本の間返還論議がおきている文化遺産に対して国家次元の専門家調査委員会が組まれるのは今回が初めてだ。
螺旋化文化財庁長は“盗難仏像が公開された直後から細部調査が必要だという学界の意見が多かったが、管理権を持つ裁判所と検察の許諾が出てこなくて調査を引き延ばしたこと”としながら“調査委は優先的に盗難仏像の日本搬出経緯を調査することであり、仏像の細部情報はもちろん学界一角で提起した考慮観音菩薩挫傷が浮石寺(プソクサ)仏像でないという主張も検証するつもり”と話した。 浮石寺(プソクサ)金銅観音菩薩挫傷の場合、高麗時代に造成されて以来相当部分保存のために修理した跡が残っている。 文化財庁はこれを勘案して保存科学専門家とともに仏像の材質と過去の修理跡に対する精密分析作業を始めて日本に搬出された具体的時期などを追跡するという計画だ。 文化財庁関係者は“調査期限は決まったのがない”として“具体的な結果が出る時までは活動が持続しないか”と話した。
慈悲深い顔をした統一新羅時代同調如来立像(左側)と高麗時代観世音菩薩挫傷. 文化財庁提供
調査委員では文明対東国(トングク)大名誉教授とチェ聖恩徳星(トクソン)女子大教授など高麗時代仏教美術史専攻者と保存専門家、文化財庁傘下施設の文化財鑑定官など6~7人が参加すると発表された。
具体的な調査内容と範囲に対して文化財庁は学界で提起された色々な意見らと検察の意見を総合して決めるという立場だ。 文化財庁の実務部署である安全基準とキム東大事務官は“検察が要請した調査目録を中心に調査すること”としながら“全般的な内容と進行状況は検察と緊密な協議の下進めるだろう”と明らかにした。
今回の調査委構成は韓-日間の対馬仏像返還攻防で重要な分岐点になるものと見られる。 昨年3月裁判所は浮石寺(プソクサ)仏像の搬出経緯が明確にあらわれる時まで日本にまわすことができないという‘返還禁止仮処分決定’をおりたことがある。
また、今回の調査委構成は仏像の日本搬出経緯を明らかにするための国家次元の公式調査が始まったという意味を持つ。 対馬で盗難された仏像2点は去る1月裁判所で最終的に疑惑が確定して没収判決が下されたし8月検察が裁判所の判決を執行したが、専門家たちの精密分析はまだ一度もなされなかった。 盗難仏像が摘発された当時造成された時代と基本養殖など基本的な捜査のための一次情報だけ把握された状態だ。
ノ・ヒョンソク記者nuge@hani.co.kr
調査? 所有者の許可を得てるのか?
