仁川アジア大会第6日 ▽競泳(24日)
競泳の男子400メートル個人メドレーは、萩野公介(20)=東洋大=が4分7秒75の大会新記録で優勝。日本勢の競泳男子では最多タイとなる4個目の金メダルを獲得した。13年世界水泳で同種目を制した瀬戸大也(20)=JSS毛呂山=は、4分10秒39で銅メダルだった。体操男子種目別あん馬で、山本雅賢(まさよし、24)=徳洲会=が金メダルを獲得。ボートの男子軽量級ダブルスカルで須田貴浩(33)、大元英照(30)組=アイリスオーヤマ=が3大会連続の金メダルを獲得した。
さしもの怪物も消耗していた。最初のバタフライも、得意の背泳ぎも流れに乗れず、萩野は300メートルのターンの時点で4番手。だが、最後の自由形で急加速した。瞬く間に先頭に躍り出ると、2位以下に2秒以上の差をつけてゴール。4分7秒75は日本記録(4分7秒61)を持つ自身にとって2番目の好タイムだった。「いいところ1割、悪いところ9割のレースだったけど、意外と7秒台が出たんだと驚いた」。珍しく自分をねぎらった。
4日間で予選を含めて11レース目。さらに「4日間で4回ドーピング検査に指名され、血を抜かれた」と平井伯昌監督(51)は明かした。
前夜(23日)はドーピング検査の後、運行しているはずのバスがなく、会場で足止め。
眠りにつけたのは午前1時。疲労困ぱいの体で午前の予選は4分18秒77で2位通過した。
「(4分)10秒切るのもきつい、決勝はやばいと思っていた」という危機的状況。
ただ、決勝は前半を抑えて自由形勝負に懸ける作戦が成功した。「せこいレース」と振り返ったが、どんな条件でも勝ち切れる地力を証明した。
4日間でドーピング検査4回?
その後、バスも来ないで代わりの車で帰って睡眠不足のままレースに
出たらしい。
国民の弟に勝った嫌がらせか?w