現金の落とし物36億円 16年の東京都内、過去最高に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22H79_S7A220C1CC1000/日本経済新聞 2017.2.23
東京都内で2016年に落とし物として警察に届けられた現金が約36億7千万円と前年より7.3%増え、過去最高となったことが警視庁遺失物センターのまとめで分かった。これまでの最高額はバブル経済時の1990年の約35億円だった。緩やかな景気回復の影響が落とし物にも及んでいる可能性がある。
現金の拾得額はリーマン・ショック直後の09年に約25億円にまで落ち込んだが、その後は7年連続で増えている。16年に届けられた現金のうち、1件あたりの最高額は約5千万円だった。
36億円余りのうち約27億円は落とし主に返還された。遺失物法では届け出から3カ月以内に落とし主が判明しない場合は拾った人に所有権が移る。16年は約5億円が拾った人に引き渡され、拾った人が所有権を放棄するなどした約4億円は東京都の歳入になった。
翻訳:ラカタンさん
■海外の反応
・これぞ日本ならではだな。
・日本人はどんだけ正直なんだ!?
・他の国と比べて、こんなにも落とし物に関するシステムが上手くいっているとは驚かされるな。
・こんな事は日本でしか起こりえないだろうな…。
・これは私の友達も同じ経験をしたことがある。その子は財布を落としたんだけど、近くの警察署に問い合わせてみたら届けられていて、現金もクレジットカードもそのままの状態だったんだって。
・↑私も!鹿児島で財布を3回も失くしたんだけど、3回ともカードも現金も手がつけられずに戻ってきた!日本が恋しくなるね!
・僕が東京に惚れた理由はこれだよ :)
・JRパスを忘れてきちゃったんだが、同じ場所で回収できたことがある。3時間も経っていたのに。
・日本の学校では生徒たちに倫理とモラルを教える授業がある。そこで生徒たちは物やお金を失くしてしまった人の気持ちを学ぶことができるんだね。
・ここ最近見た中でこの出来事は一番日本らしいなww
・日本人は正直すぎる!!
・六本木で財布を盗まれて9万円がパーになったことがある。麻布の警察はちゃんとした調書を取ろうともしなかった。表裏ありすぎだろう。
・↑六本木へようこそ。
・テーブルにチップを置いてレストランを出たら、ウェイターが追いかけてきてお金を返してきたよ。お釣りをテーブルに忘れたのかと思ったんだってさ。
・↑日本でチップを渡すのは失礼にあたるよ。 俺らが渡そうとしたチップも全部断られた。
・日本を好きな理由は数千個あるが、そのうちの1つがこれだ。もちろん日本だけじゃなく、アメリカやほかの国でもいい人はいるんだろうが、日本レベルに近い国はどこにもないし、日本だけかけ離れている。
・僕の国じゃ車はロック、家の戸締りはしないとその場を離れられないよ。日本が恋しいなぁ。