
北核実験:米大統領「韓国は対北宥和策が通じないと悟ったはず」
トランプ米大統領は3日、ツイッターで北朝鮮による6回目の核実験と関連し、「彼ら(北朝鮮)は(挑発以外に)他のことを知らない。韓国は私が言ったとおり、対話を通じた対北朝鮮融和政策が通じないことを今になって悟っている」と発言した。北朝鮮に対する圧力や制裁よりも対話を強調する韓国政府の対北朝鮮戦略を批判したものと受け取れる。トランプ大統領は8月7日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談でも「文大統領は南北対話に触れたが、本当に気になるので尋ねたい。実際に対話を試みたことはあるのか」と話した。ワシントン・ポストは「北朝鮮を強く非難したトランプ大統領のツイッターには北朝鮮問題を扱うのに未熟な韓国政府に対する叱責(しっせき)も含まれている」と指摘した。
トランプ米大統領はまた、「北朝鮮が大規模な核実験を実施した。北朝鮮の言行は米国にとって引き続き敵対的で危険だ」と述べたほか、「北朝鮮は中国にも非常に脅威であり、当惑させる不良国家だ。中国は(北朝鮮の核問題解決を)助けようとしたが成功しなかった」と指摘した。