ビビンバは、歴史が浅いものである。
朝鮮戦争後に普及したものだからである。
さて、なぜ韓国人は、料理をぐちゃぐちゃにかき混ぜるのか?
ビビンバの発祥は、「米軍の残飯」を朝鮮人が飯に混ぜて作ったもの、という説があります。
別の説ですが、戦争後の貧しい朝鮮では、学校に「給食」制度は無く、いわゆる「欠食児童」も沢山いました。
昼食時間になると、弁当を持参する生徒の中でも、格差がありました。
そこで、考えだされたのが、「全ての生徒の弁当を集めて混ぜる」ことだったのです。
そして、全部の弁当を混ぜた「ぐちゃぐちゃの飯」を生徒に分けました。
韓国では、この名残があって、現在も弁当箱を振り回してぐちゃぐちゃに混ぜる文化があります。