山尾志桜里が公人であり、公人にとって不倫が致命傷になることは、
倉持鱗太郎にはよく分かっていたはずだ。
それを知りながら、貞節な淑女である山尾を、
プレイボーイの手練手管でたらしこんだのだろう。
貞淑な女性である山尾が、プレイボーイの手練手管を知る由もなく、
たちまちに騙されたに違いない。
一度肉体関係を持ってしまえばこっちのもの、と倉持はほくそ笑んだに違いない。
この度の不倫事件は、全面的に、プレイボーイである倉持に責任がある。
山尾志桜里は、可哀そうな犠牲者に過ぎない。
国民は冷静になり、か弱い女性に過ぎない山尾志桜里を守ってやらなければならない。