韓国海軍では8機のP-3Cでは継続的な領海の監視には不足であると認識しており、1996年には8機の追加調達を行うことを決定していた[1]。ただし、P-3Cは韓国向けの生産を最後に生産ラインが撤去されて新造機購入は不可能となっていたため、中古のP-3Bを購入してP-3C水準にアップグレードする方式を採用する事となった[2]。韓国では中古のP-3BをアメリカのFMS(Foreign Military Sales:対外軍事販売)により8機調達し、最初の2機は米ロッキード・マーチンが再生作業を実施し[3]、残りの6機については2005年から韓国航空宇宙産業(KAI)が主契約社となって米L-3 Communications Integrated Systems社、EDO社などと共に改装に着手した。契約総額は4億9600万ドル。改装後の機体はP-3CKの名称が付与される事も決定された。P-3CKの「K」は韓国で能力向上作業が実施された事を意味する[9]。
所詮はP-3Bだwww
