【李栄薫】(7)本(「反日種族主義」)は日本でもベストセラーになる一方、「嫌韓派に利用された」という指摘も出ました。
人種や民族に対する偏見や差別、優越感から自由な国は、この地球上には存在しない。日本に韓国に対する不当な偏見や優越感が残っているのは否定できない現実だ。本がこの偏見や優越感を満足させた一面もある。
「反日種族主義」は日韓両国の自由な国民が国際的に連帯、協力することを願って書かれたものだ。そのためには、日本人が、韓国がどういう状況にあるのかを知る必要がある。そして、多数の日本人は偏見や優越感を持たない人々だと考えている。