李在明大統領候補、脱毛薬の保険適用公約確定…「毛髪移植も適用検討」

韓国のポータルサイトネイバーから「李在明、脱毛薬の健康保険適用公約確定…『毛髪移植も適用検討』」という記事を翻訳してご紹介。
李在明、脱毛薬の健康保険適用公約確定…「毛髪移植も適用検討」
2022.01.14|午後2:07
共に民主党の李在明大統領選候補が14日、「脱毛治療の健康保険適用」を公約に確定した。脱毛薬の健康保険適用を検討するという李候補の発言にポピュリズム議論が起ったが、正式公約として発表されたのだ。
李候補はこの日午前、フェイスブックに、46番目の「小確幸(ささやかだが確実な公約)」で「脱毛者の経済的負担を減らし、治療に専念できるよう支援する」とし、脱毛治療薬の健康保険適用拡大と重症脱毛治療のための毛髪移植の健康保険適用拡大の検討を打ち出した
李候補は「脱毛者が経験する不安、対人忌避、関係断絶などは人生の質と直結しており、また日常で差別的な視線とも向き合わなければならないため、決して個人的問題とみなすことはできない」とし「治療を受ける患者の半分以上が30代以下の青年層であり、男女の比率もほぼ同じであるだけに特定の年齢、性別の問題でもない」と説明した。
続いて「脱毛症治療患者全体の2%を除いた残りの治療は老化、遺伝による『美容』目的と見なされ、健康保険適用が除外されている」とし「高い薬価によって同一成分の前立腺治療剤を処方される悲しい便法、もう終わらせなければならない」と強調した。
さらに「脱毛治療薬に対する健康保険適用を拡大する。適正な本人負担率と給与基準を至急決める」とし「重症脱毛治療のための毛髪移植の健康保険適用拡大も積極的に検討する」と約束した。
李候補は「専門家の意見収斂と社会的議論を経て適正酬価を決めれば健康保険負担も最小化できる」とし「給与化が行われれば、安定的な市場が形成され関連製品開発が活性化し、これによって既存製品価格も引き下げられるだろう」と見通した。
李候補はポピュリズム議論を意識したようで「朴槿恵政府で美容として扱われていた歯のスケーリング、高価なインプラントに健康保険を適用した事例もある。この時とは違い、脱毛者の苦痛と不便にそっぽを向いたままポピュリズムで無条件に反対することは政治的自ロ他不に近い」とし「十分な討論と論争を通じて合理的な結果を導き出せると思う」と付け加えた。
