火病(ひびょう、かびょう、ファッピョン[1]、ファビョン[2]、朝: 화병[注釈 1])は、鬱火病(うっかびょう、うつひびょう、ウルァッピョン/ウラッピョン[4]、朝: 울화병[注釈 2]、朝: 울홧병[6])の略称で、朝鮮民族に顕著にみられる文化依存症候群(文化結合症候群)[1][7][8][9][10][11]。
精神疾患と指摘されている病気で[3][12]、中央日報は「火病は韓国だけで確認されている精神医学的症候群」と記載している時もあるが[13]、北朝鮮でも類似の症状が確認されているように[14]、朝鮮民族(韓国民族)にみられる民族特有の情緒由来の疾病[11]。朝鮮民族が怒りや悔しさ、恨(ハン)などの感情が長期間持続した場合に患うとされる[15]。中央日報によると、では韓国のサラリーマンの90%が罹患経験があり、「くやしいことにあったり恨めしいことを体験して、積もった怒りを抑えることができずに表れる身体や精神のさまざまな苦痛」とし、主に胸にしこりがあるように感じる、苦しさと熱が体内からこみ上げてくるような症状が現れる[4]。
朝鮮における火病の歴史は古く、朝鮮王朝時代にまでさかのぼる[19]。正祖の母親は著書『閑中録』の中で怒りによって胸が痛み、極度の不安を感じたり、うつ状態になったりする火病と酷似した病を「火症」と表現している[20]。火病は「お腹の中に火の玉があがってくるようだ」という韓国人に特有な愁訴が特徴で、「怒りを抑圧し過ぎたことによって起きる心身の不調」とされる[21][9]。
精神科医キム・ジョンウによると、火病は一種のストレスの病気であるが、一般的なストレス病では急にストレスが表われる場合が多いのに対し、火病では同じストレスを六カ月以上受けるという[22]。また、怒りの原因を我慢することで起きるのが特徴であるという[22]。また、キム・ジョンウは、韓国人の精神科医が集まると「火病になる人は純粋で頑固な人が多い。患者が楽天的で、融通性があり、たまには人を騙したり、悪いことを見て見ぬ振りができれば、神経症にかからないのに」という話をよくすると述べている....[23]。火病の原因は恨であり、弱くて善なる人間が強者に対して感じる劣等感、葛藤として現われるという[24]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/火病
> 朝鮮民族(韓国民族)にみられる民族特有の情緒由来の疾病
> 韓国のサラリーマンの90%が罹患経験
> お腹の中に火の玉
> 韓国人に特有な愁訴
> 火病の原因は恨、劣等感
なんやねん、この病気。