ハワイ大学の言語学者だったAlexander Vovinの論文より



1) 日本語と琉球語の関係は疑いないが、日本祖語と朝鮮祖語が共通であったという仮説は、現在まで全く証明されていない。
2) 2つの祖語は共通な起源を持っているのではなく、交流によってのみ一部(半島の地名)に共通性が生まれたと考えるべき。
3) 日本語はアルタイ語とも全く関係なく、日本語(琉球、八丈島を含む)は世界で孤立した言語である。
4)遺伝的な日本と朝鮮の関係は、世界的な言語学者の間では一般的に認められているが、政治的な理由によって韓国と北朝鮮の学者は認めようとしない (つまり、日本から半島南部に移住していた人たちが、半島に存在した日本語を話していたということ)。
5) そのために、(朝鮮の)学者たちは、日本の数字「3」(みっつ)と、意味が関係もない漢字の「密」の中世朝鮮読みを比較するような、アクロバット的な言語学を論じて、さらに関係のないであろうアルタイ語と日本語の共通性を模索している。
6) 新羅が存在した半島南西部に住んでいた人々は、元々は日本語を話していたのは、中国の史書に残された地名が日本語で読めることから理解できる。
だそうです。