投票率1けた、総務省「聞いたことがない」
18日に投開票の広島県東広島市議補選(欠員1)で、投票率は8・82%と極めて低かったことがわかった。
総務省は、統一地方選以外の市町村議選の記録は残していないものの、1けた台の投票率について「聞いたことがない」としている。
市議補選は現職の死去に伴い、市長選と同時に11日に告示され、無所属新人の2人が争った。当日有権者13万8341人のうち、投票したのは1万2204人だった。市長選が11日に現職の無投票当選で終わり、市選管は、補選に有権者の関心が集まらなかったことが要因とみている。
これまでの同市での選挙では、過去最低の投票率は1993年の参院広島選挙区補選の23・5%だった。
(2010年4月19日12時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100419-OYT1T00582.htm