救いようの有る中国人
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万博で中国人の風格を披露?「パクリ騒動でもう言えない」
5月1日に開幕する上海万博のPRソング「2010年はあなたを待っている」が日本のシンガーソングライターである岡本真夜の「そのままの君でいて」を剽窃したものであったことについて、中国では非難の声が上がっている。
中国人ブロガーの=氏は「上海万博は開幕前に国際的に笑いものになった」と自らのブログに綴った。上海万博のために中国は準備に10年以上の時間と数千億元(1元=約13円)もの資金を費やしたことに対し、ブロガーは
「中国人の知恵と力を結集させた上海万博がたった一曲の歌で失敗させられた。中国人を憤怒させる行為だった」と怒りを隠さない。
続けてブロガーは、中国のネット上では
「いっそのこと、上海万博の開幕式には岡本真夜を呼んで歌ってもらうべきだ」、
「岡本真夜は中国政府に対して曲の名前を『2010年、中国政府からの説明を待っている』に変えるべきだ」という声が上がっていることを紹介した。
「2010年はあなたを待っている」は2004年に公募が行われ、専門家による評定を経てPRソングに決定したが、ブロガーは作曲家は当然のこと、PRソングとして選んだ専門家も責任を追うべきだと指摘。
また、自分の楽曲を上海万博の公式ソングとして使用することを気前よく許可した岡本真夜に比べ、中国の作曲家の小ささと万博事務局の無能さが浮き彫りとなったと述べた。
さらに、上海万博の開催について、事務局が
「中国人の風格と改革開放30年の成果を披露する」としていたことについて、ブロガーは
「(パクリ騒動で)どうして中国人の風格を披露するなどと言えようか」と綴っている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0422&f=national_0422_031.shtml