光岡自動車が北京にショールーム、数年内に中国での生産も視野
2010/05/13(木) 15:47 北京モーターショーに出展し、初の中国進出を果たした光岡自動車だが、同社の川村賢整副社長はこのほど中国メディアの取材を受け、「光岡自動車は数年後に中国での生産を目標としている」と述べた。中国新聞網が伝えた。記事では、光岡自動車について「高級車に特化したメーカーで、手作りで個性的かつ独特な自動車をつくりあげることで有名だ」と報じた。
光岡自動車は「大蛇(オロチ)」「卑弥呼(ヒミコ)」「我流コンバーチブル(ガリューコンバーチブル)」の3車種を北京モーターショーに出展したが、今後は同3車種を中国の代理店を通じて販売する予定だ。
川村副社長によれば、光岡自動車はまず北京にショールームを設置し、つづけて上海にショールームを設置する予定で、年間50台の販売をめざす。これに対し、中国新聞網では「非常に保守的な数字だ」とした。
また、川村副社長は数年内に中国での生産を目指すと語った。中国の法律によれば、自動車メーカーが中国に工場を置く場合は必ず中国企業と合弁の形をとらなければならない。これについて川村副社長は「中国で生産するのに必要な条件が揃い次第、合弁相手を探したい」とした。(編集担当:及川源十郎)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0513&f=business_0513_179.shtml