無許可営業のタクシー、いわゆる「白タク」の運転手が、客とのトラブルを警察に相談したことがきっかけで摘発され、最後に全裸になって抗議するという“珍事”が、浙江省杭州市内で発生した。中国新聞社が報じた。
運転手は9日、市内で乗客2人を乗せた。メーターはなく、交渉の結果20元の運賃で請け負ったという。しかし、猛スピードで無理な追い越しや車線変更を繰り返し、他の自動車や歩行者と何度がぶつかりそうになった。
乗客が抗議すると言い争いになり、運転手は乗客に「降りろ」と言った。乗客が料金支払いを拒否すると、再び争いになった。
運転手は近くにいた交通警察官に「調停」を求めた。警察官が見ると車にはメーターがなかったので、違法である無許可営業の疑いがあるとして、取り締まりを担当する運輸管理執法管理隊に連絡。同管理隊員が処理を引き継ぎ、乗客からも事情を聞いた上で、タクシーを「一時預かり」の処分にした。運転手には、正式の処分は後日、通達すると告げた。
運転手は20日、管理隊に呼び出された。管理隊は女性を含む複数の執法員(職員)が対応したが、運転手は違法営業を否定しつづけた。執法員は「事実である証拠がある。われわれはいい加減に違法操業と認定したわけではない」などと言い、押し問答になった。
しばらくすると運転手は立ち上がり、執法員に罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせ、「オレは大小便をする時、衣服を全部脱ぐんだ」などと言って、衣服を脱ぎはじめた。運転手は全裸になると両手を広げて床に仰向けに寝そべった。
女性の執法員は、あまりのことに口がきけなくなった。男性執法員は「服をきなさい。でないと警察に通報する」と警告したが運転手は聞かずに、立ち上がって室内を動きまわりながら、執法員らをののしり続けた。
執法員のひとりが改めて「2つの選択肢を与える。1つは、服を着て話す必要があることを話す。第2の選択は、われわれがただちに警察に通報することだ」と警告した。
運転手はしぶしぶ、衣服をきた。全裸になってから、約10分間が経過していた。執法員はあらためて、違法なタクシー営業をしていたことは明らかな事実と宣言し、5000元(約5万9900円)の罰金を科した。運転手は最終的に受け入れたという。
運転手が引き起こした騒ぎは、すべて監視カメラの記録に残されていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/5968570/
特亜では「服を脱いでまで抗議してるんだから自分の言うこと聴いてくれるだろう」みたいな抗議文化(笑)があるnika?
Uriの言うことを聴くnida!