テレビ朝日系(ANN) 2月2日(日)11時52分配信
スイスの「ローザンヌ国際バレエコンクール」で、17歳の日本人高校生・二山治雄さんが優勝しました。日本人として2年ぶりの快挙に、二山さんが通っていた長野市のバレエ教室は喜びに包まれています。
二山さんが通う白鳥バレエ学園・塚田まゆりさん:「(コンクールの優勝は)悲願だったのですごくうれしい。世界に羽ばたいて、素敵な踊りで世界の人を魅了してほしい」
コンクール前の1カ月間は毎日、松本市と長野市の教室に通って、夜中までレッスンをしていたということです。
同じ教室に通う生徒:「すごいと思いますし、同じ教室にいてすごくうれしい」「優雅にきちんと踊れていて、すごい」「自分も(二山さんのように)なりたい」
二山さんは5日にスイスから帰国することになっています。
動画は2年前の優勝者、菅井まどかちゃんです。
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http://www.youtube.com/watch?v=sK_WdMAYI6Y
ローザンヌ国際バレエコンクール
ローザンヌ国際バレエコンクール (仏: Prix de Lausanne)は、スイスのローザンヌで毎年行われる、15歳から18歳までのバレエダンサーを対象としたコンクールである。スイスの非営利法人である舞踊振興財団(Fondation en faveur de l"Art chorégraphique)によって1973年から開催されている。
新たな才能を発掘し、バレエの専門教育機関やバレエ団への道筋を開くことを目的に掲げており、新人バレエ・ダンサーの登竜門となっている。既にプロとしての活動実績がある者や、入団が決まっている者は参加資格がない。
結果のみで審査する通常のコンクールとは異なり、参加者にクラスを受講させ、それをレッスン段階から審査する点が特徴となっている。毎年1月下旬から2月初旬にかけて5日間程度の日程で行われる。
日本からは毎年多数が参加して好成績を収めている。これまでに吉田都、熊川哲也、上野水香、中村祥子らが入賞した。近年は日本のほか韓国や中国など東洋人の活躍が著しく、もともと多かったヨーロッパやロシアからの決選進出者が減りつつある。
