スペインの猿真似日本よりイランの汚いサッカーが良い
http://www.dailian.co.kr/news/view/443919デイリアン(韓国語)2014.6.22
侍存在しない弱い模造品日本サッカーより
イランがむしろマシで

サッカーには各国の情緒がにじみ出る。この他にスペインはティキタカ、オランダはトータルサッカー、イランは末梢神経を触る薄汚いベッドサッカー、韓国は不思議な精神力と小さいけれど強いフィジカルサッカーで世界的に有名だ。
英国言論はこのような韓国を示してリカオは(野良犬)に比喩したことがある。 “群れをなし行き来すれば本当に恐ろしい”として“猛獣も野良犬無理を見れば避けるほうだ。 太極戦士も同じだ。 彼らの勝負根性は立派だ。 組織的な攻撃方法もイングランドより良い”と絶賛した。
‘汚いベッドサッカー’イランも本質的には強靭な戦士らだ。 フィジカルはアジア最強だ。 かなりの南ヨーロッパ国家を凌駕する水準だ。 このようなイランが‘組織的な協力守備’を駆使すれば本当に侮れない。
22日に行われたアルゼンチンとのワールドカップF組2次戦(0-1負け)が代表的な例である。イランはベッドサッカーほど酷い、いわゆる"10バック"で90分間アルゼンチンと引き分けていた。ただ追加時間にリオネル・メッシを一度逃しただけだ。
ある者は「負けてもマナーを持って崩れよう」と語る。だがワールドカップは"サッカーの戦争"だ。戦争でマナーを持って死ぬことはない。手段と方法を選ばず、汚く勝つことが目的である。
イランのサッカーは一言で薄汚い酷いサッカーだった。だが醜くても結果を出せるなら、それは賢い戦略である。
イランはアジア最終予選で汚らしいベッドサッカーで韓国を抜き、グループ1位でワールドカップ本戦に上がった。そして本戦では"優勝候補"アルゼンチンと薄氷の様相を導いた。イランの新星レザ・グーチャンネジャードのシュートがアルゼンチンのゴール隅に入れば、結果は違っていただろう。
一方、日本は今回のワールドカップでも自分たちだけのサッカーを駆使できなかった。日本サッカーの"慢性病"もここにある。
日本サッカーは"特色"が何も無い。サッカーもただ"模倣の歴史"だけだ。日本サッカーの世界的なニックネームは"スペインの2中隊"である。
日本サッカーはスペインサッカーを模倣しているので想像力が不足している。また、模造品の色を世界に隠すために"飾ったり上塗り"をしている。不必要なボールトラップと横パスの連続である。サッカーは三角パスを格好良くやれば1点取れるものではないのだ。
サッカーの勝敗はゴールだ。だが日本はボールをダラダラと止める。カウンターを怖がって常にパスだけを回して90分が終わるだけだ。今回のワールドカップでも、"10人のギリシャ"を相手に尻を後ろに出したまま後ろでパス回しだけを最後までしていた。
日本は500本を超えるパスをして成功率は90%だった。ギリシャは200本あまりのパスをして成功率は65パーセントだった。だが結果は0-0である。世界の観客は"スペインの模造品"日本サッカーにブーイングをした。
挑戦的で直感的な戦術が日本には全くない。ニックネームはサムライブルーだが、日本サッカーにサムライ精神はない。スペインのティキ・タカはただスペインの占有物である。数十年間、精魂を込めて作った"特許商品"を日本が真似ても、ベンチマークではなく盗作でしかない。