日本国内が苦しいから[02/03]
韓国では与党から離党主張が出るほど人気が落ちたが、日本では李明博(イ・ミョンバク)大統領 に対する賛辞をならべる人々が相変らず多い。大統領が日本人たちに評価される契機はドバイ原子力発電所受注であった。
最高の技術力を持つと自負した日本が韓国に一発やられるとすぐに大統領まで乗り出した「トップ セールス」のせいという分析が出た。
韓国では低価格受注批判で大統領に対する攻撃材料に活用されるが、日本では"いったい総理は何したか"という批判があふれた。
その後、日本政府は韓国をベンチマーキング、"民官合同インフラ輸出"を国家戦略に採択した。
米国とのFTA協定締結も大統領に対する評価を格上げさせた。指導者なら国家の未来のため反対が多くても決断を下さなければならないという論理だ。野田佳彦総理が急いで環太平洋パートナー協定(TPP・一種のFTA)交渉参加を宣言したのも韓国への牽制心理が作用したという分析も 出ている。
国内では無能の代名詞に転落した韓国政府が日本では万能のように称賛を受ける。日本の小学生までKARAや少女時代の踊りをまねるほど"K-POP"が人気を呼ぶのもみな政府政策のおかげだという。
K-POPの成功秘訣を分析する記事から省けず登場するのが韓国政府が文化輸出を組織的に支援・育成したという分析だ。
パン屋・コーヒーショップまで手をつけて自営業没落の主犯に指定された財閥も賛辞の対象だ。 半導体・携帯電話・造船を韓国企業が席巻した秘訣が迅速な意志決定と大規模投資が可能な財閥システムの強力な点のおかげというもの。
ソニー・シャープなどの日本看板企業が数兆円台の赤字を出すと韓国の財閥でもうらやむ。
もちろん日本でも「サムスンがうまくいくほど韓国国民が貧しくなる」という批判も出る。各種控除の 恩恵を受けて日本の半分水準という法人税と電気料金、輸出価格競争力を高めるが輸入物価を上げて庶民を疲弊させる高為替レートなど政府の政策が韓国企業の真の競争力というような分析だ。
だが、こういう主張も円高を放置し、日本企業の実績悪化を自ら招来した日本政府に対する批判論理となる。日本人たちが誇張された"韓国称賛"をするのは、私たちの弱点を知らないからではなく日本の苦しい現実のためであろう。人口は減って、企業はぞろぞろ赤字を出して、国家借金は急増するなど連日暗たんたるニュースばかりあふれても、政界は対策を出すどころか"他人のせい" の政争ばかり繰り返している。
野党自民党は過去に自分たちが公約した政策さえ執権与党が推進すれば頑として反対する。1年に一回ずつ総理を変えるが、1、2カ月も経たずに失望に変わる。日本政治は「総理のせいにし てばかりで何も決めない政治システム」に転落している。
韓国の政界も両極化・青年失業など当面した課題について額を突き合わせて対策を用意するより 「君のせい」非難にさらに熱中しているようだ。野党だけでなく与党さえも大統領さえ変えればあらゆる事を一発で解決できる秘策を持っているように大声を上げる。
韓国が他人のせい論争で虚しく歳月を送る日本式政治に似てきているという心配が杞憂に終わることを願うだけだ。
チャ・ハクポン東京特派員

http://image.chosun.com/sitedata/image/201202/03/2012020302409_0.jpg
ソース:(韓国語) "韓国政府が日本では"万能"のように称賛を受ける理由は…"
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/02/03/2012020302608.html
^^ もうね、突っ込みどころ満載の記事ですw
韓国人の自意識過剰に笑いが止まらない。

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