内閣支持、最低の22%=再び下落、不支持は56%―時事世論調査
時事通信 4月13日(金)15時5分配信
時事通信社が6~9日実施した4月の世論調査によると、野田内閣の支持率は前月比5・7ポイント減の21.7%となり、昨年9月の政権発足後、最低となった。不支持率は同5.5ポイント増の55.7%で最高だった。野田内閣の支持率は3月の調査で初めて前月より上昇。回復が続くかどうかが焦点だったが、再びダウンし、1割台に近づいた。消費増税に政治生命を懸ける野田佳彦首相は先月末、民主党の小沢一郎元代表ら党内の反対派を押し切る形で関連法案を閣議決定。反発した元代表に近い議員が集団で政府や党の役職の辞表を提出するなど、混乱を露呈した。内閣支持率が再び下がったことで首相の求心力低下は避けられず、法案成立は一層見通せない状況になった。
調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.4%。
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最終更新:4月13日(金)17時49分
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