現代重工が初の希望退職 ポスコは営業減益
2012/10/24 0:30 日本経済新聞 電子版
欧州債務危機や中国の景気減速が輸出を基幹事業とする韓国企業の経営に影を落としている。造船大手の現代重工業は設立以来、初めてとなる希望退職の募集を開始。鉄鋼大手ポスコは23日、2012年7~9月期が営業減益になったと発表した。
韓国企業は海外事業の依存度が高く、世界経済の影響を色濃く受ける構図が鮮明になっている
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM23079_T21C12A0FF2000/
鉄鋼市場、2013年の急回復は見込めず=韓国ポスコ幹部
[ソウル 23日 ロイター] 世界4位の鉄鋼メーカーである韓国のポスコ<005490.KS>は23日、世界の鉄鋼市場の2013年の成長率は3%になり、大幅に回復する可能性は低い、との見方を示した。
ポスコのシニア・バイス・プレジデント、Shim Tong-wook氏は、市場の状況次第で今年の設備投資の一段の削減を検討するかもしれない、と語った。
同社は23日、設備投資額を3兆9000億ウォン(35億3000万ドル)に引き下げた。これは最新見通しより3000億ウォン低い水準で、当初見通しを約10億ドル下回っている。
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201210230105.html
ポスコの四半期営業益、1兆ウォン割れ
韓国鉄鋼大手のポスコは23日、今年第3四半期(7-9月)の営業利益が前年同期比24.7%減の8190億ウォン(約592億円)にとどまり、1兆ウォン(約722億円)の大台を割り込んだと発表した。同社の営業利益は第2四半期に3四半期ぶりに1兆ウォン台を回復していた。売上高は10.6%減の8兆9100億ウォン(約6441億円)、純利益は198.8%増の7440億ウォン(約538億円)だった。
同社関係者は「市場開拓、製品開発により、販売量は小幅ながら伸びたが、需要低迷による製品価格下落で売上高と営業利益が減少した。純利益の増加はウォン高による為替差益が生じたためだ」と指摘した。大宇インターナショナルなど系列企業を含めた連結決算は、売上高が15兆7390億ウォン(約1兆1377億円)、営業利益が1兆620億ウォン(約768億円)だった。
同社は年初来、第3四半期までにコスト削減活動で経費を9596億ウォン(約694億円)削減し、年間目標値(1兆1000億ウォン=約795億円)の90%を達成した。
辛殷珍(シン・ウンジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/24/2012102400533.html

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