‘2011死亡原因統計’で見た私たちの社会の陰

高齢化で老人人口比重が急激に増えながら昨年死亡者数が統計作成以来最も多かったことから現れた。
死亡率も2年連続増加した。 自殺は前年より2.2%増えて一日に43.6人が自殺したし特に10代自殺率が6.8%急増した。
13日統計庁が発表した"2011年死亡原因統計"によれば昨年死亡者数は25万7396人で関連統計を作成した1983年以後最も多く5年連続増加傾向を見せた。
男性死亡者数は14万3250人で2010年より892人(0.6%),女性死亡者数は11万4146人で1099人(1.0%)増加した。
年齢帯別に50代(3.5%)と70代(0.8%),80才以上(4.7%)で死亡者数が増えた反面20代は7.6%、30代と40代もそれぞれ5.9%、7.0%減った。
3台死亡原因は悪性新生物(癌)と脳血管疾患、心臓疾患などで前年と同じだった。 3台原因で死亡したこれらは総死亡者の47.4%に達した。
4位は故意的自害(自殺),5位は糖尿病で、2007年以後1~5位の順位は変わることがなかった。
引き続き肺炎、マンソンハギドジルァン(慢性気管支炎など),肝臓疾患、雲水寺で、高血圧性疾患が10位中に含まれた。 1983年統計作成以来初めてアルツハイマー病が女性の10代サインに含まれたのも注目するに値する。 昨年この病気で死んだ女性は人口10万人当たり6.6人だった。
死亡者数が増える理由は人口構造の高齢化のためだと統計庁は説明した。 死亡原因中脳血管疾患と心臓疾患、アルツハイマー病などは代表的な老人疾患だ。
統計庁関係者は"老齢層人口比重が増えながら死亡者も一緒に増えている"として"前年にも死亡者数が最高値だったが今後もこのような傾向が続くだろう"と説明した。
昨年自殺死亡者は1万5906人で2010年より340人(2.2%)増えた。 一日平均43.6人が自殺したことで2010年の42.6人より1.0人増加した。
10代、20代、30代死亡原因1位も自殺だった。 前年と比較すると10代(6.8%),30代(3.2%),50代(2.7%),70代(1.1%)の自殺率が高まった。 月別自殺者構成比は5月(10.4%)と6月(10.2%)に集中した。
経済協力開発機構(OECD)標準人口で計算した韓国の自殺率は33.5人で会員国の中で最も高かったしOECD平均(12.9人)の2.6倍に達した。
ソ・ヘジン記者
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