日米、安保で宇宙協力強化 11日に都内で初会合
日米両政府は、安全保障面での協力強化を含む宇宙利用に関する包括的な協議機関を設置し、初会合を11日に都内で開催する方針を固めた。人工衛星を使って海上の艦船の動きを監視することなどを目指す。
2007年に地上からミサイル発射による人工衛星破壊実験をし、軍と一体化した宇宙開発や利用を推進する中国をけん制する狙い。政府関係者が1日、明らかにした。
2月の日米首脳会談で「宇宙は安全保障や経済にも関わる重要な両国の協力分野」(政府高官)と合意したことを受けた取り組み。日米同盟強化策の一環で、今後、定期的に会合を開催する見通しだ。
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013030101002576.html