人肉カプセル密輸し販売した50代の朝鮮族拘束
記事入力2013-05-26 10:42:00記事修正2013-05-26 10:42:19
忠南地方警察庁は、中国の人肉粉末カプセルを密かに持ち込み、販売した疑い(詐欺など)で朝鮮族のキム某(57)氏を拘束したと26日明らかにした。 警察によると、キム容疑者は去る3月16日、中国産人肉カプセル150錠を仁川空港をすり抜ける取り寄せ、国内で販売するなど、2004年10月から最近まで頻繁に中国と韓国を行き来しながら、人肉カプセルを密搬入し、国内に流通させた疑いを受けている。 金氏が保管していたカプセル成分の国立科学捜査研究所鑑定結果の人々のDNAが出たと警察は明らかにした。 警察はキムさんが特別な仕事がなく、2004年10月以降、41回も中国と韓国を行き来した点と、通帳の取引履歴などをもとに、中国で低価格の人肉カプセルを買い付け、韓国に密搬入、流通したものと見ている。キムさんはしかし、警察の調査で、自分が人肉カプセルをすべて食べたと販売の疑いについては全面的に否定しているという。 警察はキム氏を相手に人肉カプセルを購入経路および販売店などを追及するなど、余罪を捜査している。 (大田=連合ニュース)