大韓航空8509
あらすじ
大韓航空8509便のボーイング747貨物機は、ソウルを出発しウズベキスタンとイギリスを経由してミラノに向かう予定だった。
しかし8509便はイギリスのスタンテッド空港の滑走路で時間を浪費。新たな乗員を乗せ、予定よりおよそ1時間近く遅れて離陸する。
そして2,500フィート上昇したわずか数秒後に機体が左に大きく傾き、ロンドン北東部の平原に墜落。
大規模な爆発で乗員4名は即死、激突の衝撃で約9メートルの巨大なクレーターが出来た。
大韓航空にとって、2年半で5度目の大事故となった。事故の全容を探る調査員たちは、原因を解明するため韓国に向かう。
回避出来た事故なのに何故事故が発生したのか?
それは....
機長の目の前の傾きを示す計器が壊れていた。
既に事故を起こす前のフライトで壊れていて、クルー達はリカバリーしていた。
クルーたちはそれを整備士に伝え、修理を依頼した。
が!しかし、整備士は修理のためのマニュアルを完備していなかった。
そのマニュアルを見て、指示にしたがえば、そもそもこの事故は発生しなかった。
全く見当違いの修理をして、全く治っていなかった。
時間が遅れていて事故を起こしたクルーの機長は苛立っていた。
離陸後、機長の前の壊れた計器はそのまま。
異常な傾きを警告するアラームも無視。
でも、ここででも事故は避ける事が出来た。
壊れていたのは機長の前の計器だけ。同じ計器は3つもある。
事実、その後の再現実験でリカバリーに成功している。
では、何故事故が起きたのか???
最大の原因。それは韓国文化。
死ぬことよりも名誉を汚すことを恐れる。
命あっての名誉と思うがな?俺は。
誰も機長におかしいと伝えることが出来なかった。
それじゃ駄目だろ?
まだ貨物機だったのが唯一の救い。
これが旅客機だったら????