2011/07/04(月)
同級生が巫女さんやってる神社でこないだ聞いた話。
前に事件があったんです。
蔵が荒らされていくつか物が盗られたんですが、なんかその倉庫って
あまりよろしくないものを入れてる、いわゆるお祓い待ち物品倉庫らしいんです。
それでじいさん(住職)に聞いたところだと、盗られたものは
・供養待ちの人形の一部(アンティークドールとか日本人形とか数体)
・小鳥の箱(呪いの箱)
・藁人形(境内で見つかった物のうちほんとに呪いが成立しているもの)
・水晶や琥珀(呪い物)
といったもので、盗んだのは韓国人窃盗団だったと。
というのが、泥棒に入られた3日後、同じ窃盗団がまたもや泥棒に入ってきたら、全員が蔵の中で錯乱状態になって、外でのたうちまわってたところをとっ捕まった のだということ。
中には自分の目玉に指を突き込むほど錯乱してたやつもいたとか。
なんでも、前に盗みに入った時に結界の中心になっていたご神体の鏡を、罰あたりにも価値が無いと判断して割っっていったらしく、そうなると呪いを抑える結界は住職には作れないので、呪いが漏れださないように周りに結界を貼っただけで、倉庫の中は残ったモノの呪いで渦巻いていたそうです。
住職曰く 「呪いの渦中に足を踏み入れたんだ、当然だろう。何を見たんだか。」
なお、盗まれたものはすでに窃盗団の一部とともに韓国に帰っているそうで、住職 さんは「おら知らね」と盗難物の返還を断ったんだそうな。
(それは事件そのものの取り下げになるのかな?)
なんでも、特に厄介だったものを持っていかれたらしく、でもその呪いはそこに残ってなかったということで、
完全に呪いごと持って行ってしまったんだとか。
呪いが残っているならなんとしても原因体を取り戻さないといけないらしいですが、 呪いが残ってないなら追うこともできないので、状況に任せるしかないと。
