第二次世界大戦でポーランドに従軍したクマ「ヴォイテク」

ヴォイテクはポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊所属のシリアヒグマ
1942年、イランのハマダーン付近で、現地の少年がクマの赤ん坊を発見した。少年はそれを肉の缶詰2、3個程のために近くに駐屯していたポーランド陸軍に売り飛ばした。
そのクマは1歳にも満たず、当初の問題はコンデンスミルクを空のウォッカの瓶に入れて飲ませる事だった。彼は「ヴォイテク」と名づけられた。

間もなく付近に駐屯していた全部隊の非公式のマスコットとなった。そのおかげでポーランド陸軍に正式に徴兵され、ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に配属され、モンテ・カッシーノの戦いにおいて、ヴォイテクは弾薬運搬作業に力を貸した。
正 式に「兵士」として従軍した彼は、他の兵士とともにテントで眠り、特別製の木枠に入ってトラックで移動した。多くの証言によれば、モンテ・カッシーノの戦 いにおいて部隊の一員として弾薬を運び、決して弾薬箱を落とすことは無かったという。戦後はエディンバラ動物園入園で過ごした。
1963年に22歳で安眠
果物やマーマレード、ハチミツ、そしてシロップを食し、時々ご褒美として、最も好んでいたビールをもらっていた。またタバコも好んで食べたという
第22輸送中隊の車両用ペイント

だた弾薬を運ぶだけの熊だったようですが
こういう話は癒されます(*´▽`*)
