抗日映画が韓国でヒットした理由 「日本に対する国民の不満が募ってた」=中国メディア
2014-08-27 21:05
1597年に李舜臣(イ・スンシン)将軍率いる朝鮮水軍が、日本水軍に勝利を収めた戦い「鳴梁海戦」を描いた韓国映画「鳴梁(ミョンリャン)」が大ヒットしていることについて、中国メディアの環球網は25日、「日本の右傾化が“抗日映画”をヒットさせた」と論じる記事を掲載した。 記事は、「日韓関係が平穏だった際、韓国の芸能界は日本で起きていた韓流ブームに配慮し、反日的な映画はあまり制作していなかった」とする一方、映画「鳴梁」が制作され、ヒットした背景について、「近年の日本の政治は右傾化が甚だしく、韓国国民の間でも日本に対する不満が募っていたため」と論じた。 続けて、「鳴梁」が24日までに観客動員数1600万人を突破したことを伝え、人口が約5000万人の韓国では国民の約3分の1が映画「鳴梁」を通じて「日本による侵略に対抗した歴史を目の当たりにしたことになる」と紹介した。 また、「鳴梁」が日本の投降記念日(日本名:終戦記念日)である8月15日よりも前に公開されたことも意義深いと主張。さらに「鳴梁」のキム・ハンミン監督の言葉として、「鳴梁は史実を元にした内容であり、反日感情を煽ることはない」と伝え、現在の韓国には朝鮮水軍を率いた李舜臣将軍のように人びとをまとめる人物が求められていると伝えた。 続けて、「鳴梁」で李舜臣将軍を演じたチェ・ミンシク氏の発言として、「同映画を通じて、国の指導者の過ちが国民にどれだけの災難をもたらすかが分かるだろう。歴史は歴史であり、同映画が日本でも公開されることを望んでいる」と述べたことを紹介した。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1541865?_ga=1.109132037.141774297.1387236661
日本でも公開。いいかもしれん。