三豊デパートの崩壊は、必然だったらしい。
最初、倉庫として設計された建物を、百貨店に設計変更した際、各階を広く見せるために、減らしてはいけない柱を減らして、建物の強度が落ちていたそうだ。
その上、建物自体を、建て増しし、最上階を追加したために更に危険な状態になっていたそうだ。
また、最上階に設置したレストランのための床暖房が重量増加を招き、屋上には80トンの水タンクが設置されたことにより、いつ崩壊してもおかしくないような建物が百貨店として営業していたらしい。
なぜ韓国人の建築家は、設計変更による強度不足、崩壊の可能性を経営陣に強く主張し、建物の補強や、建て替えなどを勧めなかったのか?
それは建築家を含む多くの韓国人が、建築には素人の目上の者の意向のみを尊重し、現実を直視しないがために、三豊デパートが崩壊する危険を無視して、大勢が押し潰される可能性を無視した悪意の結果と言えるだろう。