投手ではセネタースの野口二郎
39年33勝、大洋時代の42年には40勝。この年の名古屋戦で、まさにレジェンドとなった延長28回完投(4対4の引き分け、名古屋の先発・西沢道夫も完投)。中京商時代の野口と対戦したことのある川上の熊本工の後輩・武宮敏明(元巨人寮長)は「(野口)二郎さんの速かったこと、速かったこと。あんなボールは見たことがない」と言った。野口は5年連続20勝以上をマーク、そのまま兵役に。戦後は阪急で52年まで投げた。打者としても優れ、規定打席到達7回。46、50年は、投打で規定投球回、打席をともにクリアした元祖二刀流男。
野手では阪神の景浦将や

『野球博士』を自認するわしが認定する二大怪物や。異論があるか?