お茶入れたのは「思いつきであり、一瞬の大きな賭け」「見つかった時は『なんちゃって』と」ブログで説明
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不起訴で釈放され、報道陣の呼びかけに会釈したASKAさん=18日、東京・江東区の東京湾岸署(撮影・今野顕)
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され不起訴処分で釈放された歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん(58)は22日、自身のブログを更新し、採尿の際にお茶を提出した経緯を説明した。
ASKAさんは「尿とお茶」と題した投稿で「なぜ、僕が尿を提出せず、スポイトで吸い上げたお茶をさし出したのか?」と切り出した。「僕にとって、思いつきであり、一瞬の大きな賭けでした」とした上で、「もし、見つかった時には『なんちゃって』と、笑って見せ、素直に検査に応じようと考えました。どちらにしても、覚せい剤が検出されるわけはないのですから」と続けた。
ASKAさんは「だったら、堂々と尿を差し出せばよかったのに」と周囲から言わたとしても、「それは、結果論です」と断定。その背景として、警察の取り調べで答えたことと違う内容が発表されたとする体験をつづった。
ただ、「今回のことを、口頭で説明することは困難」「お伝えするのには、誰の言葉も借りず、誤解のないよう、別の形で文字にしたい」としており手記を出す思いもにじませた。
また、ASKAさんは直接の名指しは避けながらも、テレビのワイドショー番組でASKAさんの新曲を放送で流したことを「話になりません」と批判し、「先日、抗議の連絡をいたしました」と明かした。
(WEB編集チーム)