トンスル(똥술、糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。
韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスルは現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。
様々な製法が伝えられている[1]。
・田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
・竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
・急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
・赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
・6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。
なんとなく韓国人を理解できたと思うw
5000年?も歴史があってこれが文化。。。