日本航空(JAL)は2018年3月25日(日)から、成田-仁川線を運休する。JALは、空いた発着枠で成田-バンコク線を増便する。同路線利用者には、羽田-金浦線を使用するか大韓航空コードシェア便の利用を呼び掛ける。
JALは現在、成田-仁川線で1日1便のデイリー運航を行っているが、需要が無いと判断して休止することを決めた。同路線は、ユナイテッド航空も10月で運休することを決めている。既にデルタ航空は2013年5月に、全日本空輸(ANA)は、2013年3月にそれぞれ同路線を廃止済み。ANA子会社の格安航空会社(LCC)バニラエアが運航を引き継いだが、2015年3月に撤退した。
なお、同路線には、JALとユナイテッド航空のほか、チェジュ航空、ティーウェイ航空、イースター航空、ジンエアー、アシアナ航空、大韓航空が就航している。今後は韓国の航空会社6社だけの就航となる。
韓国航空会社の一方的な日本就航への意欲には唖然とする。