「東京にマンション所有」で非難されたソウル市長候補「あのマンションはもう売った」→嘘でした
2021年03月22日 カテゴリ:選挙 コメント:(66) タグ: ソウル釜山同時市長選挙 パク・ヨンソン韓国与党「共に民主党」のソウル市長候補、朴映宣(パク・ヨンソン)氏は最近1週間、ソウル16区を訪れて地域公約を発表した。野党圏候補が単一化論争を行っている間にソウル各地を足で回り、有権者との接点を増やした。 (中略)
一方、朴候補はこの日、野党圏の集中攻撃を受けてきた東京にある夫名義のマンションを2月に処分したと明らかにした。洪準杓(ホン・ジュンピョ)無所属議員が「MB〔李明博(イ・ミョンバク)元大統領〕時の査察で職場を移った夫が東京のマンションを買ったというが、査察ではなく検察捜査」と主張したことに対する対応次元だった。朴候補は「何の罪もない民間人の秘密捜査を暴露するのか」と言って正面から受けた後、「東京のマンションは2月に処分した」と明らかにした。また、朴候補は「被害を訴える人」論争でキャンプ報道官から退いた高ミン廷(コ・ミンジョン)議員の後任に姜仙祐(カン・ソヌ)・李東柱(イ・ドンジュ)議員を任命した。
(引用ここまで)
ソウル市長選挙候補のパク・ヨンソン氏(の夫)が「東京にマンションを持っている」ことで非難されてきました。
「国内に2件のマンションを持っていると非国民のように扱われるのに、東京にマンションを持っているのはいいのか」と。
ちなみにパク・ヨンソン候補の世帯財産はソウルに一戸建て、夫の東京のマンション、ソウルのオフィスチョ ンセ権で不動産で約31億ウォン。
預金が約25億ウォン。
計約56億ウォン。
他の市長候補も総じてそのていどの財産を持っています。
で、その東京のマンションについて「もう売却している」と話しました。
港区のマンションであれば値上がりしていたかもしれませんね。
その時期は共に民主党党内での市長候補選びに立候補した時点での2月。
中小ベンチャー企業部長(大臣に相当)として登用された時から非難されていたので、けっこうな負担だったのでしょうね……と思ったら。
野党側が登記簿を調査したところ、マンションのオーナーはパク候補の夫のままだったとのこと。
野 「パク・ヨンソンの東京マンションは登記上未処分」朴側「残金問題がある」(中央日報)
パク・ヨンソン共に民主党ソウル市長候補の夫が保有して処分したという東京のマンションが書類上はまだ朴候補の夫の所有になっていると、野党が主張した。パク候補側は「残金をまだ払わなかったから」と説明しているが、国民の力では「契約書を公開せよ」という主張が出てくる。
パク候補が候補登録をし、選挙管理委員会に申告した財産申告内訳によると、配偶者イ・ウォンジョ弁護士は東京港区のマンション(9億7300万ウォン)を保有している。これに対して論議が出た際にパク候補は、過去21日のフェイスブックに「夫はイ・ミョンバク大統領就任後、2008年に会社から追い出され、日本に行くしかなかった。そこで仕事を求めて生きてマンションを購入した」とし「そのアパートは2月に処分した」と書いた。それと共に処分したマンションが財産に記録された理由については、「昨年12月末基準で財産申告したため」と書いた。現在の時点の基準では、すでに東京のマンションを処分したという説明だった。
しかし、国民の力によると、22日午後1時現在、日本登記簿謄本上の対応するマンションの所有者の名前は、イ・ウォンジョ弁護士の日本名「ダニエル・ウォンゾ・リー」であった。平成21年(西暦2009年)6月の売買取引後に所有権の変動がなかったからである。
(引用ここまで)
なんでも「まだ残金があるので登記簿の名義が換わっていない」とのことですが。
だったら「売った」なんて表明しなければよかったのでは。
せめて「売却中」だよなぁ。
それならこうして「嘘だッ!」って言われずに済んだものを。