今回の日本政府への賠償命令、地裁で確定判決が出ている。
それを覆す差し押さえ執行裁判で異常な判断が為された。差し押さえの原因判決を違法として、差し押さえの執行をしないという、これまた異常な判断が為された。
なぜ異常かというと司法の誤りを正す機能である上訴審ならこのような判断が求められるが、単なる差し押さえ執行裁判で原因判決を審理すること自体が異常なのだ。
これは法治国家ではありえない事態。
今回の日本政府を被告とする裁判が異常だった。
被告である日本政府は「裁判自体が違法」と全く無視する裁判。
でもその裁判は被告欠席で資格も問わず、訴状の審理もせずに「日本政府は賠償せよ」と判決を下し、上訴のない事を知っている地裁は違法な判例を残した。
で、これは三権分立の仕組みのある国では、司法の間違いを司法が正せないなら大統領は司法の間違いを指摘して正す必要がある。
でも文大統領はその三権分立の運用を拒否。司法を正す行為を怠った。
司法の違法行為を看過した大統領以外にもこの違法判決を出した裁判官の弾劾が必要となる。
まぁこれは、大統領の弾劾理由に十分な根拠となるでしょう。