〜未だ見ぬ故郷を想う「日本人」の子供達〜 [東京:エンペラー]
日本人とフィリピン人の間にできた子供は、フィリピンでは「ジャビーノ」と呼ばれる。(日本のマスコミでは、ジャピーノは蔑称だとして、「新日系人」という呼び方をしている。)
フィリピンでジャピーノが問題になっているのは、日本人の男がガキを孕ませたものの、まったく養育費を払わず、放ったらかしにしているケースが多数存在することだ。
約2万人とも言われているジャピーノ達。。。
フィリピン女性達は豊かな明日を夢見て、日本人に身を任せ、男はひとときの夢を語り、その代償を背負いきれなくなり、立ち去っていく。
2008年6月、日本の最高裁判所が、結婚していない日本人父とフィリピン人の母親の間にできた子供に対して、日本国籍を認める判断を示した。
しかし、今回認められたのは、日本在住の子供に対してであって、フィリピン国内に暮らす多くの子供達に日本国籍が認められるかどうかは、まだまだ不透明なままだ。
日本のネトウヨはデモまで起こし、この法案を阻止しようとした。←ここ重要
異国の空の下、日本人の血が流れるジャピーノ達
は、切れ長の細い目で、まだ見ぬ父親の祖国を見つ
め続けている。。。