ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株
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移動: ナビゲーション, 検索ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株( - かぶ、Lactobacillus casei strain shirota、L.カゼイ YIT 9029)は、乳酸菌の一種であるラクトバチルス属カゼイ株の一つである。
概要
酸素があっても無くても増殖することができる通気嫌気性菌の一つでもある。別名「ヤクルト菌」や「LCS」と呼ばれる。広告などでは、「L.カゼイ・シロタ株」や「乳酸菌 シロタ株」とも呼ばれ、一般にはこちらの呼称が浸透している。
「ヤクルト菌」の名の通り、乳酸菌飲料「ヤクルト」をはじめとしたヤクルト本社が製造販売する、保健機能¥食品(特定保健用食品)の認可を受けた乳製品(ジョア・ソ¥フール・ピュアラ・プレティオなど)には主成分としてこの株が必ず含有されている(ビフィーネ・ビフィアなどビフィズス菌を主成分とする製品を除く)。
ちなみに、「ヤクルト400」や「ヤクルト300V」などヤクルト製品の末尾に付されている数字(「ヤクルト80Ace」などを除く)は、その製品に含有されている、この株の億単位での個数のことである(例えば「ヤクルト400」の場合は400億個の株が含有されていることを意味する)。
また、耐酸性であることから、胃液や胆汁中でも殆ど死滅することなく、最終的に排便まで生き続けられる。そのため、経口摂取しても生きたまま腸に届き(主に小腸で働く)、高いプロバイオティクス効果が期待できる。
歴史
1930年(昭和5年)、京都帝国大学(現 京都大学)医学部を卒業した医学博士代田稔(後のヤクルト創始者)が、同学部微生物学教室にて強い酸性培地で乳酸菌を培養し、さらに耐酸性の高い株を選抜した結果得られた。その開発者である代田稔(しろたみのる)から、「ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株」と命名された。
朝鮮のヤクルトに入ってるのは大腸菌だとわかっています。