そうでもないんじゃないの?
天皇屁以下 07-15 10:09:31 韓国語で表¥示
rainyseason sharpはテレビの売り上げが伸び悩んでwww
液晶需要回復に乗れ コニカミノルタ、工場建設再開2009/7/15
コニカミノルタホールディングスは14日、液晶用フィルムの新工場(神戸市西区)を2010年秋をめどに稼働させる方針を明らかにした。需要の低迷を受けて、今年1月に建設凍結を決めたが、ここにきて液晶テレビの需要が急速に回復しており、8月から建設工事を再開することにした。液晶用電子材料ではライバルの富士フイルムも稼働を凍結していた新工場で7月から量産を始めており、増産の動きが顕著になってきた。
≪中国向けに期待≫
コニカミノルタが新工場で生産するのは、「液晶偏光板保護フィルム(TACフィルム)」と呼ばれる電子材料。バックライトの光を真っすぐに通す役割を持ち、液晶画面の乱れを防ぐために欠かせない。コニカミノルタは当初、今秋から新工場を稼働する予¥定だったが、景気の悪化によって液晶の需要が減少し、いったん建設を中断していた。
ただ、ここにきて液晶テレビの需要は急速に回復している。国内では省エネ家電の購入を促すエコポイント制度の効果で需要が一気に増えているほか、中国が農村部の家電購入に補助金を出している効果もあって、海外でも32型程度の中型液晶テレビの販売が急増。液晶テレビ大手のシャープは、中国向けテレビの注文急増で「4月以降、亀山第2工場はフル稼働状態」(シャープ・片山幹雄社長)になっている。
これに伴ってTACフィルムの世界需要も回復し、市場調査会社のディスプレイサーチによると、4〜6月の世界需要は1〜3月に比べて2割以上も増加した。コニカミノルタは国内に6つのTACフィルム製造ラインがあるが、現在の稼働率は8割〜9割まで回復した。このまま推移すれば、「来年度のある時点で(現在の生産能¥力を)超える」(松崎正年社長)と判断、新工場の建設再開に踏み切ることにした。
新工場は当初計画通り約180億円を投資する。生産能¥力は年間5000万平方メートルで、既存ラインと合わせると、年間2億7000万平方メートルのTACフィルムを生産することが可能¥になり、約2割増えることになる。
≪厳しい値下げ圧力≫
液晶用電子材料分野では、富士フイルムも、富士フイルムオプトマテリアルズの新工場(静岡県吉田町)で、7月から液晶テレビの視野角を拡大する電子材料「ワイドビュー(WV)フィルム」の量産を開始した。富士フイルムも需要の減少を受けて、今年4月にはいったん稼働を凍結していたが、需要の急増を受けて戦略を転換したもので、液晶パネルの増産が関連電子材料まで波及した格好だ。
もっとも、エコポイント制度は需要の“先食い”的な側面が強く、市場関係者の間には「液晶テレビの大幅な需要増は一時的」との見方も依然残る。急激な販売増加による液晶テレビの価格低下も進んでおり、コニカミノルタオプトの秋山正巳常務は「正直、パネルメーカーからのTACフィルムへの値下げ圧力は厳しい」と打ち明ける。
液晶関連ビジネスがこのまま成長を続けるのか。それとも再び縮小に向かうのか。それを見極めるには、もう少し時間がかかりそうだ。(那須慎一)
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200907150006a.nwc