「キム・ミンジェのせいだ」「いらない」CL惨敗のバイエルン、韓国代表DFへの“集中砲火”にクラブ幹部が怒り「チームを分裂させようとしている」
「バイエルンは完全にめちゃくちゃだった」

バルサ戦のスケープゴートにされたキム・ミンジェ。(C)Getty Images
バイエルンのDFキム・ミンジェがまたバッシングを受けている。 これまでもミスをするたびに厳しい声に晒されてきた韓国代表CBは、10月23日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節バルサロナ戦でも、クリアをし損ねたところから決勝点を献上してしまい、また集中砲火を浴びている。 【動画】キム・ミンジェが批判されたバイエルンの失点シーン そんななか、韓国メディア『Xpors News』は、「キム・ミンジェのせいだ。キム・ミンジェはできない。キム・ミンジェはいらない…ドイツメディアがまた言い訳、ミュンヘンGMが激怒!『やめろ』」と題した記事を掲載した。 『Xpors News』は、キム・ミンジェについて、ドイツのメディアからチーム最低評価が相次いでいると紹介。なかでも、いつも辛辣な『Bild』紙が、こう批判したと伝えた。 「バイエルンは完全にめちゃくちゃだった。負けているのにベストを尽くさなかった。キム・ミンジェは物議を醸した場面とは別に、タックルでもっと頑張らなければならない。ひどく動揺していた」 こうした批判に反論したのがバイエルン幹部のマックス・エバ―ルだ。キム・ミンジェと(CBでコンビを組んだダヨ・)ウパメカノが試合の不安定さの原因だったのかと記者に問われると、「ノーだ」と返答。こう主張している。 「コーチライセンスを取得すればもっと分かる。失点の瞬間をすべてディフェンダーのせいにするのは残念だ。チームを分裂させようとしているようだ。バイエルンはそのような意見を受け入れられない」 ひとりをスケープゴートにする動きに、苦言を呈した。