輸入車の逆成長ですが…レクサス・トヨタのみ販売増加した秘訣
今年1~10月両社合算1万9292台両社人気車種待機期間平均二ヶ月耐久性良く維持費負担少なく
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昨年発売されたプリウス第5世代。/写真=イ・ミョングン記者国内輸入車販売上位10のブランドのうち8つ(テスラを除く)が逆成長した。メルセデス・ベンツ、BMW、アウディなどドイツの3社はもちろん、ポルシェなどの高価なブランドもマックができなかった。景気低迷と高金利に販売量が落ちるという予想がそのまま現れる様相だ。唯一販売量が上がった輸入車ブランドはたった2つ。まさにレクサスとトヨタだ。 2019年に始まった日本の不買運動で低迷した両ブランドは、2022年に合算販売1万3851台にとどまるほど4年間不振だったが、昨年合算2万1000台を記録して反騰を始めた。今年両社合算年間販売量はより良いと予想されている。
レッドオーシャンの中のブルーオーシャン
6日、韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、今年1~10月の累積販売量はレクサスが1万1479台、トヨタは7813台に集計された。昨年同期と比べてレクサスは4.3%、トヨタは15.5%増えた。両社合算販売台数は1万9292台。年末割引などで自動車購入需要が集まる11月と12月まで加えれば昨年より多くの販売量を見せるだろうと予想する。
トヨタクラウン。/写真=イ・ミョングン記者qwe123 @原動力はハイブリッドだ。最近、内燃機関車と電気自動車は割り込みハイブリッド需要は増加する傾向で、国内・外の自動車メーカーともにハイブリッドモデルに集中する雰囲気だ。レッドオーシャンの中のブルーオーシャンがハイブリッドなわけだ。レクサスとトヨタは早くからハイブリッド「名家」と位置づけた。市場動向に合わせて今回、きちんと流れに乗ったという分析だ。トヨタは1997年に世界で初めてハイブリッド車を発売した。これまでもトヨタ孝子と呼ばれるプリウスだ。プリウスは26年間、グローバル累積約590万台の販売を記録し、ハイブリッドといえば一番先に思い浮かぶ車となった。最近ではクラウンハイブリッドも販売に力を入れている。レクサスは2009年にブランド初のハイブリッド専用車を披露し、市場に足を踏み入れ、現在はプレミアムハイブリッド専門ブランドとして立地を固めた状態だ。
現在、トヨタクラウンハイブリッドとレクサスES300h待機期間は2ヶ月前後に伝わっている。長くは三ヶ月も待たなければならない状況だ。国内消費者の需要が多い現代車のサンタフェハイブリッドが出庫までに多か月ほどかかるという点を考慮すれば、トヨタとレクサスハイブリッドの人気がどの程度なのかが判断されるという評価だ。キム・ピルス大林大学未来自動車学部教授は「今後も(販売)増加余力が十分に見える」と話した。
斜面基本20年
レクサスES300h./写真=レクサスホームページ基本20年は乗るほど耐久性の良い点も販売増加要因に挙げられる。 去る10月自動車リサーチ専門機関コンシューマーインサイトが実施した「2024年次自動車企画調査」でトヨタとレクサスは初期品質と耐久品質部門ともにそれぞれ1位と2位を占めた。調査は2023年7月から2024年6月まで新車を購入した消費者を対象に行われた。
この他に部品値が安く燃費の良いハイブリッド車の特性上維持費が少ないという点も主効したと専門家らは評価した。