クールジャパン予算は少なすぎ

クールジャパン機構は2013年から始まって累積赤字が383億円(約3,600億ウォン)、出資総額は1,406億円(約1兆3,000億ウォン)だという。これ少な過ぎだろ。クールジャパン機構って元々予算は無くて、投資対象から提案書が出された時点で各省庁から予算を割り当てるような機構らしい。
某映画監督が『そこまで言って委員会NP』で言っていたが、クールジャパン予算なんて地方大学の年間予算レベルで話にならないと言ってた。それに映画を撮影し終わった頃にようやく還金されるような仕組みなので結局資本力がある企業しか利用できないとか。
例えば韓国の2026年の文化予算とコンテンツ部門を併せた予算額は4兆2491億ウォン(約4670億円)だ。対してクールジャパンの出資総額は13年もやって1,406億円。年間108億円ぐらいか?wそりゃ話にならないよね。しかもアニメや食といった日本文化の海外展開を目的としていたのに、実際には日本の魅力を直接発信しない分野への投資が目立ってたという。例として人工タンパク質(バイオ繊維)の開発を手がける山形県のベンチャー企業。沖縄県で手がけるテーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」、マレーシアでの三越伊勢丹HD出店資金、中国:寧波市への大型デパート出店資金、高級温泉旅館ブランド「吾汝ATONA」の不動産ファンドへの出資など。殆どクールジャパンと関係無い。
このハイエナ機構を潰すのは高市政権の英断だろう。