ベルギーのアントワープといえば、『フランダースの犬』の舞台となった街。そんなイメージがあるかもしれないが、今、排泄物(大便)製造機のある街として注目を集めている。アントワープ近代美術館には、消化と排泄を機械で再現した排泄物(大便)製造機が展示されているのだ。
人間は食べ物を摂取して胃で消化し、小腸と大腸で栄養分を吸収、そして肛門から排泄に至るわけである。それを機械で再現したのがこの排泄物(大便)製造機なのだ。なんて斬新なのだろうか。
しかし、一体、この機械で誰が得するのか?排泄物(大便)を作りゴミを増やしてどうするのか。この製造機について報じた『ぱふぱふニュース』の記者は「食べ物を与えると実際にウンコをするという何の役にも立たない誰得機械が開発されました。これを作った人は頭がイッテるか重度の○○○○趣味なんでしょうか」と、誰も得しない機械であることを明言している。
しかしながら、この製造機、近代美術のアートのひとつなのだとか。なんとも変な趣味と感性の人がいるものだと感心してしまうが、ベルギーに行く予¥定があれば一度は見物する価値はあるのかもしれない。