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正式発表¥:バドエルの後任にフィジケラが決定
バドエルの後任についてさまざまなうわさが流れた今週だったが、とうとうジャンカルロ・フィジケラがフォースインディアを離れてキミ・ライコネンとともにフェラーリで今シーズンの残りを戦うことが決定した。ローマ出身のフィジケラは、先週の日曜日に行われたベルギーグランプリで、2007年の世界チャンピオンであるライコネンに次いで2位でフィニッシュしている。フェリペ・マッサが負傷し、ミハエル・シューマッハもレースができない状況で、フェラーリはリザーブドライバーのルカ・バドエルをヨーロッパグランプリに起用した。しかし、スペインでもベルギーでもレースペースについていけず、この最年長ドライバーはわずか2戦で同郷のフィジケラにシートを譲ることとなった。
「我々がフィジケラを選んだのは、彼ならこのシーズンの終盤に貴重な貢献をしてくれることが期待できるからだ」と、フェラーリのゼネラル・マネージャーのステファノ・ドメニカリは語った。4日前にはライコネンがフィジケラの駆るフォースインディアのマシンに追い回されて優勝争いを繰り広げていた。「ジャンカルロはその長いキャリアを通じて、速さと競争力を見せてきた。だから我々はホームレースにイタリア人ドライバーを擁することができることを嬉しく思っている」
「このような状況でチームスピリットを見せてくれたルカ・バドエルには感謝したい。誰もが難しいと感じるような状況下におかれたこの2レースで、彼が実力を発揮できなかったのは残念だ」
もう1人のイタリア人ドライバーである、フォースインディアのテストドライバー、ヴィタントニオ・リウッツィが、モンツァではエイドリアン・スーティルとともに走るものと思われる。もし復帰となれば、リウッツィにとってはトロロッソ¥から出場した2007年ブラジルグランプリ以来となる。
あー、やっぱりねぇ....バドエルは「廃品」という証明を、自らしてしまったからなぁ....車は壊す、ルールは守れずでいいとこ無しだったし(--;
で、気になる所は、フォース・インディアとフィジケラの契約。
なーんと....きちんと契約解除している(O.O;
フォース・インディアとしては、きちんとセッティングを出せて、しかも速いというタレントの持主であるフィジケラは手放したくなかった筈だが....一体いくら、フェラーリは積んだのだろう(--;
閑話休題。
「遅い車を速く走らせる事ができる」という部分で、フィジケラはトップクラスの一人。
しかも比較的「抜くのが上手い」「混戦の中でのサバイバル技術に長けている」というところで、文字通り「曲者」なんだよね....
本年度はもうF60の開発(メジャーアップデート)は無いけれど、その中でポイントを持っていく公算は大。
「抜くのが下手」「セッティング技術が低レベル」なバトンは、あと何戦、ポイントトップでいられるのか(--;