「ようこそ。今日は私がご案内致しましょう」と一人の男性が滑らかな日本語で迎えてくれた。言葉の主は蕭錦文さん。日本統治時代に教育を受けた、「日本語世代」だ。戦時中は当時のビルマに志願兵として出征した。その後、1947年に起こった国民党政権による住民の抗議行動の武力弾圧として記憶される「2・28事件」も体験しているという。事件の時は、地元新聞社の記者として民衆のデモ行進に同行していた。数日後に警察に身柄を拘束され、激しい拷問を受けた後に解放された。
「一人でも多くの人に歴史の真実を知ってもらいたい」と語る蕭錦文さん
現在は、その体験を生かして総統府とその近くにある「228紀念館」の両方で、見学者に歴史の解説をしている。「植民地ゆえのいじめや差別は確かにありました。けれども、現在の台湾の基礎が作られたのは日本統治時代なのです。日本は侵略戦争をしたとは思えません」と、熱く語る。「その母国に捨てられた、という悔しさはありました。台湾は、親のいない国になってしまった」。
いったい、蕭さんにとって日本とは何なのか。そんな質問をぶつけてみた。「昔の母国です」毅然とした口調で返ってきた。蕭さんの顔に刻まれたしわに、日本がアジアで歩んできた道の陰影を見る思いがした。
http://otona.yomiuri.co.jp/trip/pcolumn/100323.htm?from=yolsp
今でも,昔の母国は日本であり侵略戦争ではないと熱く語る台湾のお年寄り。
それに引き替え、未だに賠償だの謝罪だのと騒ぐ朝鮮の乞食たちw